原作:堀田きいち
制作:J.C.STAFF
一期見た、原作漫画未読

感想は続きから
正月になり年賀状が届く。春は相変わらず女子力が高いな。「あけましておめでとうございます」を3色に分けて書いている辺りが特に男子高校生っぽくない。(細かく色分けしている男子高校生いたらごめんなさい。)要じゃないけど、今は携帯のメールでお手軽にって感じだからなぁ。しかし祐希は最低でも来た年賀状には返事書いとかないと、ふとしたきっかけで一気に疎遠になるぞ。でもまあ春は帰ってこなくとも今までの友人全てに出してそうだけどね。
ところでこの年賀状に書かれていた鏡餅の絵は全部春が描いたのかな?人型でなければうまいのか、人型のお手本が少女漫画なのか・・・ 後者の可能性が高いか。といっても少女漫画でもそんなに目が大きいのってあまりないと思うんだけどどうなんだろう。少女漫画は詳しくないからさっぱりだ。
かわいらしい年賀状を律義に送る春、メールでシンプルな要、そして直接押しかけて来る千鶴と、見事にそれぞれの性格が見てとれる。千鶴は結構依存度高い印象なんだよな。他のメンバーが幼馴染だからその差を埋めようとしているのか、本人の性格から来ているのかは判断出来んが。

そんな千鶴が相変わらずの発端となり3年の受験生と関わる。この時期の受験生はかなり追いつめられているからなぁ、特に一般受験らしいから周りにも合格者が出始めるというのにさらにそれが彼女だもんな。そりゃプレッシャーは凄かろう。
要と悠太がうまく用事を作って行ってしまったら、ストッパーがいなくなってしまった。春は真面目ではあるけど、それと同等に天然だからな。千鶴と祐希のセットを抑えるにはツッコミ力が足りていない。むしろオチになるほどだ。
けれどもそんな千鶴の空気読めてない行動力が相手の心を動かしたりする。この空気の読めなさは海外で育ったおかげかな。祐希が気を使うような場面でも臆面なく突き進むから、場や人を動かすにはありがたいキャラである。

もうすぐ3年になることを自覚し、これからも年賀状を出して変わらないでいようとする春。ちょっとした言葉掛けで心が余裕を持てたりする。年賀状でもメールでも、新年の挨拶という形式の中にある、心の繋がりを見つけ出すことを春はすでに出来ているだろうし、そして他の4人もそれぞれの形で見つけているだろう。
今回は春が気付かせ、千鶴が行動に移させるという役割をそれぞれ担っていたと思う。今回に限らず、このグループの中でそういった役割が出来ていることは、千鶴も入れてちゃんと仲間になっていることだと思う。そんなことをふと考えた。

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