原作著:逢空 万太
原作イラスト:狐印
制作:XEBEC
原作未読

感想は続きから
前情報もロクに仕入れていないんだけど、とりあえずクトゥルフ神話を基にした擬人化ギャグということでいいんかね?クトゥルフ神話自体よく知らないので、とりあえず原典(?)ネタについてはさっぱりです。

シリアス風に始まりながらも、ニャル子の登場の第一声が軽かったり、よう分からんノリの口上を述べられたりと、今作の作風そのものを表しているのではないだろうか。

とりあえずニャル子のハイテンションかつフリーダムな行動とそれに引っ張られる真尋という基本姿勢で行くみたいだ。しかし押しかけてきて飯は食う、おかわりも要求するとうっとおしい系のキャラであることはわかるが、いきなりフォークで刺そうとするとは物騒な話である。

ニャル子のキャラは、最初からデレデレということで、これが肉食系女子か。ただデレデレだけでもかなりかわいいんだけど、やはり恥じらいは欲しいと思う。

個人的なことだけど、歩くスピーカーといわれた暮井珠緒は声の質がまんまゆるゆりの京子(大百科)と感じてしまう。ちなみに京子の時の声はこれの3分02秒から。

すでにニャル子だけでも濃いので、この子や前の席で仲良さそうな余市健彦はこれからも空気化せずにいられるのかある意味注目している。

全体としてセリフ量が多く、テンポは良いが、何故か長く感じてしまうというか疲れる気がする。またメタネタやパロネタも多いので、分かる人にとってはそこも楽しいのではないか。

アニメ 『這いよれ!ニャル子さん』2話感想はこちら