申し訳ないですが、現在多忙のため感想がだいぶ遅れています。少しずつでも消化していきたいと思っているのでこれからも「寒さと暑さに耐えながら」をよろしくお願いします。
原作著:逢空 万太
原作イラスト:狐印
制作:XEBEC
原作未読
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感想は以下から
先に来ていたニャル子はクー子と再戦中。今回はクー子の嗜好を利用した頭脳勝ちとなったが、いつのまにあんな写真を撮ったんだか・・・そのうち真尋にバレて問い詰められそうだ。しかしクー子は勝っても負けてもやることは変わらないんだから、ある意味最強の立場かもしれないな。
母親の頼子とクー子を連れて行ったルーヒーの目的は次世代ゲームハードの開発に協力してほしいから。やはりシリアスな原因など欠片もなく、ムスコニウムも当然関係なし。引っ張って落とすのが定石だからね、まあ予想通り。
しかしXoth(ゾス)731はXboxが元ネタと思っていいのかな?ライバル関係としてあげているCCEのHS3はあからさまにSCEのPS3だと分かるが。そして作中で頼子に指摘されているようにゲーム機は性能が高い方が負けるという伝統があるからな、しかもソフトのDL専売は小売にケンカを売ることになるから難しい。ついでだけど、現実のゲーム機では、任天堂がDL販売も小売を間に入れることで流通からの反発を避けようとしているが、これも実際に導入されてからじゃないと何とも言えないな、概要だけ聞くと小売も消費者もあんまりデメリットなくいけそうに思えるが。(任天堂のDL販売への考えはここを参照)
ゲーム機以外でもそうだけど、マニアやオタク側、いわゆる熟練者の考えだけを聞いていたら新規参入者が少なくなっていき、先細りになっていくから、そのバランスを考えることが大事だ。そういう視点から考えると、いわゆる信者寄りのゲーマーであるクー子や、ハードマニアな頼子に頼るという時点でマーケティング調査としてずれていたのかもしれない。
騒動が終わって、ハス太が一旦帰る。結局ハス太は頼子を連れていく目的を聞かされてなかったし、その目的もはっきりとは明かされなかったな。ルーヒーが予想した通り、こっちもゲームハード関係だったのかなぁ。別れ際に真尋の手を握ったりと相変わらずアピールを欠かさないのはさすがだが。またその時のニャル子の顔が敵対心を露わにしていて描写が細かい。
日常に戻って、余市健彦と暮井珠緒も誘っての海&旅館。大きく話に関わるでもないこの二人が、準レギュラーになっているが、第三者からの視点キャラという立ち位置でいいのかな。珠緒の方はジャーナリスト志望という動かしやすい性格付けをしているのだからもっと関わってもいいと思うが。
そして真尋と一緒の風呂に入るのを禁止させられたハス太が少しかわいそう。確かにラブ感情を持っている相手と一緒に風呂入れるのは怖いが・・・ 男湯にも女湯にも入れないということで、『バカとテストと召喚獣』(大百科)の秀吉を思い出すね。あっちは「性別:秀吉」ということで分けられていたけど。
オチは夜這いということである意味名前通りの行動をしたニャル子によってなされたが、真尋が襲われて終わるとは少し意外だった。いつも通りフォークで刺されての叫びオチだと思ってたし。
アニメ『這いよれ!ニャル子さん』1話感想はこちら
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原作イラスト:狐印
制作:XEBEC
原作未読
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先に来ていたニャル子はクー子と再戦中。今回はクー子の嗜好を利用した頭脳勝ちとなったが、いつのまにあんな写真を撮ったんだか・・・そのうち真尋にバレて問い詰められそうだ。しかしクー子は勝っても負けてもやることは変わらないんだから、ある意味最強の立場かもしれないな。
母親の頼子とクー子を連れて行ったルーヒーの目的は次世代ゲームハードの開発に協力してほしいから。やはりシリアスな原因など欠片もなく、ムスコニウムも当然関係なし。引っ張って落とすのが定石だからね、まあ予想通り。
しかしXoth(ゾス)731はXboxが元ネタと思っていいのかな?ライバル関係としてあげているCCEのHS3はあからさまにSCEのPS3だと分かるが。そして作中で頼子に指摘されているようにゲーム機は性能が高い方が負けるという伝統があるからな、しかもソフトのDL専売は小売にケンカを売ることになるから難しい。ついでだけど、現実のゲーム機では、任天堂がDL販売も小売を間に入れることで流通からの反発を避けようとしているが、これも実際に導入されてからじゃないと何とも言えないな、概要だけ聞くと小売も消費者もあんまりデメリットなくいけそうに思えるが。(任天堂のDL販売への考えはここを参照)
ゲーム機以外でもそうだけど、マニアやオタク側、いわゆる熟練者の考えだけを聞いていたら新規参入者が少なくなっていき、先細りになっていくから、そのバランスを考えることが大事だ。そういう視点から考えると、いわゆる信者寄りのゲーマーであるクー子や、ハードマニアな頼子に頼るという時点でマーケティング調査としてずれていたのかもしれない。
騒動が終わって、ハス太が一旦帰る。結局ハス太は頼子を連れていく目的を聞かされてなかったし、その目的もはっきりとは明かされなかったな。ルーヒーが予想した通り、こっちもゲームハード関係だったのかなぁ。別れ際に真尋の手を握ったりと相変わらずアピールを欠かさないのはさすがだが。またその時のニャル子の顔が敵対心を露わにしていて描写が細かい。
日常に戻って、余市健彦と暮井珠緒も誘っての海&旅館。大きく話に関わるでもないこの二人が、準レギュラーになっているが、第三者からの視点キャラという立ち位置でいいのかな。珠緒の方はジャーナリスト志望という動かしやすい性格付けをしているのだからもっと関わってもいいと思うが。
そして真尋と一緒の風呂に入るのを禁止させられたハス太が少しかわいそう。確かにラブ感情を持っている相手と一緒に風呂入れるのは怖いが・・・ 男湯にも女湯にも入れないということで、『バカとテストと召喚獣』(大百科)の秀吉を思い出すね。あっちは「性別:秀吉」ということで分けられていたけど。
オチは夜這いということである意味名前通りの行動をしたニャル子によってなされたが、真尋が襲われて終わるとは少し意外だった。いつも通りフォークで刺されての叫びオチだと思ってたし。
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静岡県下田市が舞台のオリジナル作品
制作:サンライズ
ヤングガンガンにてマンガ版連載
時間が全然取れないため遅れた上に短めです。申し訳ない。
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感想は以下から
凛子が風邪をひいた。何故クジラが見えるのかは結局分からないが、その事が発端となり今の四人組が出来上がったらしい。この過去話で前に優香が夏海の弟の大樹に言っていた「友達のことを信じる」を実施していたことが分かり、優香にとってはそれが当然だからアドバイスとしても伝えることが出来るのだろう。
凛子が治ったらやはりというか予想通り優香に風邪がうつった。優香はムードメイカーでありトラブルメイカーだから居ないと話があまり大きく動かないな。だからこそ他の3人も全員揃っていない状況に違和感を感じるし、紗希が転校してしまうまでの残り期間を揃って過ごしたいという想いは共感できる。
それにしても凛子はやはり優香への依存度が高い。回想時のように優香の性格に助けてもらったことが多々あるのかもしれないが、見ている限りではいわゆる百合に近い感情を持っているように感じる。最終回までにその感情の源泉(まぁ今回の回想の信じてもらったことかもしれないが)や進展が見れたら面白くなりそうだ。
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制作:サンライズ
ヤングガンガンにてマンガ版連載
時間が全然取れないため遅れた上に短めです。申し訳ない。
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凛子が風邪をひいた。何故クジラが見えるのかは結局分からないが、その事が発端となり今の四人組が出来上がったらしい。この過去話で前に優香が夏海の弟の大樹に言っていた「友達のことを信じる」を実施していたことが分かり、優香にとってはそれが当然だからアドバイスとしても伝えることが出来るのだろう。
凛子が治ったらやはりというか予想通り優香に風邪がうつった。優香はムードメイカーでありトラブルメイカーだから居ないと話があまり大きく動かないな。だからこそ他の3人も全員揃っていない状況に違和感を感じるし、紗希が転校してしまうまでの残り期間を揃って過ごしたいという想いは共感できる。
それにしても凛子はやはり優香への依存度が高い。回想時のように優香の性格に助けてもらったことが多々あるのかもしれないが、見ている限りではいわゆる百合に近い感情を持っているように感じる。最終回までにその感情の源泉(まぁ今回の回想の信じてもらったことかもしれないが)や進展が見れたら面白くなりそうだ。
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原作:堀田きいち
制作:J.C.STAFF
一期見た、原作漫画未読
時間が全然取れないため遅れた上に短めです。申し訳ない。
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パンのシール集めから始まった祐希と食堂のシンデレラ(千鶴談)の花代の関係。互いの想いは恋なのか好奇心なのか、その心の内は何とも言えない。恐らく好奇心から始まったであろう関係でも、シールを貰っている時の祐希は花代を異性として意識いるからこそ他の男子生徒が通った時に思わず手を引っ込めたし、花代も祐希が髪を触っているのに気付いても何も言わずにいたのも、どことなく相手としてちゃんと意識していたからではないかと考えられる。だから祐希に美容師に再出発することや母親とのことを言ってしまうのだろう。だけど、立場の違いを理解しているから祐希本人の前ではそっけなく、何でもないような態度を取ったんだと思う。「出会うのも別れるのも全部これから」というセリフの中に、自分のことをそんなこれから数あるであろう経験の一部でしかないと暗に伝えてると感じた。
祐希がシールを集めて交換したお皿を花代にあげたのは、自分のことを忘れないでほしかったからかな?何かしらの関わりを残したかったんだと思う。だが出会うタイミングに恵まれなかったのかも。祐希が卒業なり成人なりしていたら変わっていたかもしれない。
また、悠太はお兄ちゃんとして、弟である祐希の気持ちは分かっていたのだろう。冒頭の二人で話しているところに千鶴が行くのをさりげなく妨げるあたり流石の気遣いだ。
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制作:J.C.STAFF
一期見た、原作漫画未読
時間が全然取れないため遅れた上に短めです。申し訳ない。
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パンのシール集めから始まった祐希と食堂のシンデレラ(千鶴談)の花代の関係。互いの想いは恋なのか好奇心なのか、その心の内は何とも言えない。恐らく好奇心から始まったであろう関係でも、シールを貰っている時の祐希は花代を異性として意識いるからこそ他の男子生徒が通った時に思わず手を引っ込めたし、花代も祐希が髪を触っているのに気付いても何も言わずにいたのも、どことなく相手としてちゃんと意識していたからではないかと考えられる。だから祐希に美容師に再出発することや母親とのことを言ってしまうのだろう。だけど、立場の違いを理解しているから祐希本人の前ではそっけなく、何でもないような態度を取ったんだと思う。「出会うのも別れるのも全部これから」というセリフの中に、自分のことをそんなこれから数あるであろう経験の一部でしかないと暗に伝えてると感じた。
祐希がシールを集めて交換したお皿を花代にあげたのは、自分のことを忘れないでほしかったからかな?何かしらの関わりを残したかったんだと思う。だが出会うタイミングに恵まれなかったのかも。祐希が卒業なり成人なりしていたら変わっていたかもしれない。
また、悠太はお兄ちゃんとして、弟である祐希の気持ちは分かっていたのだろう。冒頭の二人で話しているところに千鶴が行くのをさりげなく妨げるあたり流石の気遣いだ。
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原作:植芝理一
制作:フッズエンタテインメント
原作未読
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人が居なければ水着の時も変わらずハサミを挟んでいる卜部。これは父親の実家に行った時のことでいいのかな。普段のパンツに挟んでいる時もそうだけど、水着だと余計に危なっかしく見える。てか海水に浸けたら錆やすくなりそうだ。人が居なくても身につけているんだから、護身的意味で持っている訳ではないんだろうな。相変わらず謎の彼女である。
そしてこれまでもスタイルが良いことは何度かアピールされていたが、水着になったことで余計に豊かな胸が強調されている。制服の時はそんな目立ってなかったと思うし。黒って引き締まって見える色彩効果あるんだっけ?
夏休み前の学校では女子の水泳授業を口実を作って覗きにいく男子たち。こりゃ体育教師もほとんど諦めているな。おそらくこの時期の男子にとっては定番なのだろう。同時に女子生徒の胸のサイズチェックもやっていて、ホント青春時代だな。思春期時代とも言えるが。
上野は丘の水着姿を見れて喜んでるが、その彼女は卜部に夢中という関係。というか丘は卜部の脇の下が可愛いと考えてたが、こんな変態寄りなキャラだったかな?一人浮かれている上野が可哀そうになってくるな。
やっとデートに誘えて海に行くことに。一回目は実家に行くからと断られたり、前も映画の誘いを断られたりと、タイミングが悪いな明は。それでも、ちゃんと自分から誘う勇気は見事。なんだかんだでOPのような爽やかなカップルになってきた気がしないでもない。
約束の日にやや久しぶりに会ったら、日焼けして小麦色の肌になっていた卜部。良い日焼けだ。健康的であり、肌の褐色具合と服の白さが綺麗に対照的である。また水着になったら、より全身の日焼け具合が露わになってフェチ度が上がったと思う。本当この作品は様々なフェチを突き進んでいるって感じ。まあ涎フェチはどうかと思うけど。
一緒に泳いでいて、卜部の体を見つめ続けたりと明はもっと周りにも注意を拡げるべきだ。これではどう見ても欲まみれの視線である。うまくパレオに話題を移せたが、卜部も以前の夢でのベッドインの回から考えるに恥ずかしいという感情を持っているようだから、あんま見続けると嫌われるかも知れないぞ。明の言動に照れる卜部というのは見てみたいけどね。
そしてそのパレオの話題で見せたハサミの日焼け跡がなんかセクシー。これまでは日焼け自体は見えていたけど、元の肌との比較となる日焼け跡は露出していなかったからこそ、その効果はバツグンだ。一体明はどっちに対して興奮したんだか。
帰りに明に楽しかった?と聞いた後に涎をチェック。ごまかしが効かないのは大変だが、本当に楽しんでいたのかを心配していたのだとしたら、それは普段が何考えているのかあまり分からないのも手伝って、とても可愛らしい心理状態だと思う。
予告では上野が熱い思いを述べていたが、丘と共に、お互い関わっていないところでそれぞれキャラがはっちゃけているなぁ。
アニメ 謎の彼女X 1話感想はこちら
アニメ 謎の彼女X 6話感想はこちら
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制作:フッズエンタテインメント
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人が居なければ水着の時も変わらずハサミを挟んでいる卜部。これは父親の実家に行った時のことでいいのかな。普段のパンツに挟んでいる時もそうだけど、水着だと余計に危なっかしく見える。てか海水に浸けたら錆やすくなりそうだ。人が居なくても身につけているんだから、護身的意味で持っている訳ではないんだろうな。相変わらず謎の彼女である。
そしてこれまでもスタイルが良いことは何度かアピールされていたが、水着になったことで余計に豊かな胸が強調されている。制服の時はそんな目立ってなかったと思うし。黒って引き締まって見える色彩効果あるんだっけ?
夏休み前の学校では女子の水泳授業を口実を作って覗きにいく男子たち。こりゃ体育教師もほとんど諦めているな。おそらくこの時期の男子にとっては定番なのだろう。同時に女子生徒の胸のサイズチェックもやっていて、ホント青春時代だな。思春期時代とも言えるが。
上野は丘の水着姿を見れて喜んでるが、その彼女は卜部に夢中という関係。というか丘は卜部の脇の下が可愛いと考えてたが、こんな変態寄りなキャラだったかな?一人浮かれている上野が可哀そうになってくるな。
やっとデートに誘えて海に行くことに。一回目は実家に行くからと断られたり、前も映画の誘いを断られたりと、タイミングが悪いな明は。それでも、ちゃんと自分から誘う勇気は見事。なんだかんだでOPのような爽やかなカップルになってきた気がしないでもない。
約束の日にやや久しぶりに会ったら、日焼けして小麦色の肌になっていた卜部。良い日焼けだ。健康的であり、肌の褐色具合と服の白さが綺麗に対照的である。また水着になったら、より全身の日焼け具合が露わになってフェチ度が上がったと思う。本当この作品は様々なフェチを突き進んでいるって感じ。まあ涎フェチはどうかと思うけど。
一緒に泳いでいて、卜部の体を見つめ続けたりと明はもっと周りにも注意を拡げるべきだ。これではどう見ても欲まみれの視線である。うまくパレオに話題を移せたが、卜部も以前の夢でのベッドインの回から考えるに恥ずかしいという感情を持っているようだから、あんま見続けると嫌われるかも知れないぞ。明の言動に照れる卜部というのは見てみたいけどね。
そしてそのパレオの話題で見せたハサミの日焼け跡がなんかセクシー。これまでは日焼け自体は見えていたけど、元の肌との比較となる日焼け跡は露出していなかったからこそ、その効果はバツグンだ。一体明はどっちに対して興奮したんだか。
帰りに明に楽しかった?と聞いた後に涎をチェック。ごまかしが効かないのは大変だが、本当に楽しんでいたのかを心配していたのだとしたら、それは普段が何考えているのかあまり分からないのも手伝って、とても可愛らしい心理状態だと思う。
予告では上野が熱い思いを述べていたが、丘と共に、お互い関わっていないところでそれぞれキャラがはっちゃけているなぁ。
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